情報メディアの活用 / Webページの作成  

ウォーミングアップ

作業用ホルダーとHeTeMuLuクリエーターの準備



作品を保存する場所
各自に割り当てられたWドライブ
学籍番号の前に「web」を付けたフォルダーを作る。
(例)学籍番号が 201234 の場合、フォルダー名は web201234 となります。
(注)必要なファイル(HTMLファイルと画像ファイル)はすべてこの中に納め、後で指示する方法で提出します。


タグ挿入型のエディターの使用
  HTMLファイルはメモ帳で作成を続けてもよろしいが、効率を上げるためにタグ挿入型のエディターを使用します。さまざまなソフトウェアが公開されていますが、 HeTeMuLu Creator を推奨します。
  HeTeMuLu Creator は 星元 賢治さんが作成されたソフトウェアで ほしけんのWeb頁で公開されており、ダウンロードして使うことができます。


《注》  ホームページビルダーなどのホームページ作成ソフトウェアは使用しません。 これは、タグの働きを理解し、将来、自由にWebページが作れるようになるためです。

  なお、まずやってみるでは デスクトップに saisyo.html を作りますが、試しに作るものなので、この項が終われば削除して下さい。少し本格的な練習は Webページの作成で行います。



閉じる