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人通りの少ない階段の窓にステンドグラスがはめ込まれています。 地下駅が1933年に開通した際に作られたステンドグラスです。 完成したときは、夕日で鮮やかに輝いていたと思われますが、 現在は、外壁は塞がれて、天井からの光でひっそりと照らされています。 階段と踊り場の壁に開けられた窓
撮影日: 2019年10月19日 撮影地: 神戸市中央区小野柄通八丁目 阪神電車神戸三宮駅10番出入り口 カメラ: Olympus SH-25MR 撮影者: 小田桐 一良
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