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作成：2014年5月17日
旅行社（阪急交通社）の企画 みちのく三大桜の競演とローカル線桜列車 3日間 に参加して東北の桜を見てきました。気象条件によって開花の時期は一定しません。どれだけ満開の桜に出会えるかは、大きな賭になります。運任せにして、その時点の桜を楽しむ事にしました。
行程は2014年4月30日～5月2日。大阪（伊丹）空港から仙台空港へ。仙台からはバスによる移動で、走行距離は1日平均350kmでした。
4月30日 仙台空港13:00 → 弘前公園（17:30～19:00） → 19:50 青森県鰺ヶ沢高原 ホテル着（泊）
5月 1日 ホテル発08:00 → 芦野公園（09:00～09:55） → 列車で五所川原駅へ → 弘前公園（11:30～13:00） → 刺巻湿原（16:15～16:40） → 角館／桧内川堤（17:00～18:20） → 19:50 秋田県仙北市 田沢湖高原温泉 ホテル着（泊）
5月 1日 ホテル発08:00 → 石割り桜（9:55～10:10） → 北上展勝地（11:30～12:40） → 厳美渓（13:20～14:20） → 15:50仙台空港着 大阪（伊丹）へ17:40発
みちのく桜めぐり
1_弘前公園
2_桜のトンネル／芦野公園
3_刺巻湿原
4_角館／桧内川堤
5_石割り桜
6_北上展勝地
「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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