表紙目次小さな旅 > 神戸市 作成:2004年12月17日 

10回目を迎えた KOBE ルミナリエ


Kobeルミナリエ2004
ルミナリエの始まり「北の星」

『神戸ルミナリエ』は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催されました。今年(2004年)は、第10回目で12月13日から27日までの2週間にわたって開かれています。

今日(2004.12.17)は昨日の雨で寒気がやって来るという予報でしたが、それほど冷え込まず、ゆっくりと鑑賞しました。9時前に会場に着いたところ、待ち行列がありました。これもイベントの一部だと仲間とおよそ20分、談笑しながらのろのろ行列を楽しみました。

下の写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)します。

メインアーチ 光の回廊 光の壁 1 光の壁 2 光の輪
光の回廊 1 光の回廊 2 光の回廊 3 光の壁 光の輪

撮影地 神戸市中央区 仲町通・東遊園地 (旧居留地)
カメラ Nikon Coolpix 2100
撮影日 2004年 12月 17日
撮影者    小田桐 一良



ICOCA にルミナリエバージョンが登場

  「神戸ルミナリエ」(12月13日〜26日)、なにわ探検クルーズ(ナイトクルーズ)、「京都・花灯路」(来年3月11日〜21日)など、光に彩られたイベントが数多く開催されます。
  JR西日本ではこれらの「光」をテーマとした記念ICOCA「三都・光コレクション」を2004年12月11日から発売。発売枚数は 10万枚。
ICOCA ルミナリエバージョン


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「トピックス/小さな旅」は、私(小田桐 一良)が巡り会った事柄をまとめたものです。
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