表紙 > 目次 > 小さな旅 > 石川県 > 金沢 > | 作成:2007年9月6日 |
石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が軒を連ね、藩政時代の情緒が残っています。
観光ボランティアの説明を聞き、興味深く見学しました。
浅野川の対岸に主計町(かずえまち)茶屋街があります。河畔の町並みが特徴とされていますが、堤防のために少々見にくくなっています。
堤防のコンクリート壁に五木寛之の「浅の川暮色」の一節が埋め込まれています。碑文を見る → ここをクリック
ひがし茶屋街休憩館 旧涌井家住宅主屋 → 説明を読む |
ひがし茶屋街休憩館 観光ボランティアさんの説明を聞く |
街並み 1 |
街並み 2 |
紅殻格子 1 |
紅殻格子 2 |
街並み 3 パーマ屋さん |
「箔座ひかり蔵」の純金とプラチナ壁の蔵 (町家を改装した金箔を扱う店) |
自由軒(食堂) 1909(明治42)年創業 現在の建物の築年は不明 |
金沢文芸館 旧石川銀行橋場支店 1929(昭和4)年建築 |
主計町の街並み 1 |
主計町の街並み 2 |
小さな旅/街角ウォッチング は、私(小田桐 一良)が巡り会った事柄をまとめたものです。
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