表紙 > 目次 > 小さな旅 > 神戸市 > | 掲載:2007年4月11日 |
今年は天候が不順で、桜が開き始めてから、冬に逆戻りのような天気が続き、桜も戸惑ったことでしょう。
我が家から一周40分の、散歩コースにしているところで、やっと満開になった桜を写しました。このコースには高校が2校、中学校が1校あります。校門の桜は定番といえるでしょう。
県立神戸商業高等学校 古い歴史を持つ学校で、創立から130年の記念に陶板製の校章が校門脇に新しく掲げられました。校舎の改築工事が始まり、テントで覆われています。 |
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この学校は周囲を桜に囲まれています。ところが、 一部分ばっさりと枝を切り払われているところがありました。 理由は分かりませんが、外部の人間にとっては残念です。 |
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県立星陵高等学校 二棟の教室棟の間には石畳の中庭がある洒落た造りです。 |
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市立星陵台中学校 校門前にもきれいな花が植えられています。 正門は閉まっています。不審者の侵入を防ぐためです。 |
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住宅の庭から道にはみ出して咲いている木があちこちにあります。 この辺りの家は昭和30年代後半に建てられました。 |
: | 2007年 4月 10日 | |
撮影地 | : | 神戸市垂水区星陵台 |
カメラ | : | : | 小田桐 一良 |
小さな旅/街角ウォッチング は、私(小田桐 一良)が巡り会った事柄をまとめたものです。
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