（左）屋敷への入口 （右）前庭へ開いた通路
（左）書院から見た前庭 （右）応接室から見た書院
（左）茶室脇の待合 （右）座敷
（左）茶室の前から座敷を見る （右）廊下から内庭を見る
応接室の窓と、暖炉の天井 アール・デコのにおいがする
（左）土蔵 （右）全景
旧木下家住宅は 1941（昭和16）年建築の数寄屋造近代和風住宅です。（1943年増築）
阪神/淡路大震災以後、姿を消しつつある阪神間の和風住宅の中で、創建時の屋敷構えをほぼ完全に残している貴重な建物です。また、前庭と中庭にも創建時の庭造りの様子が残っています。
2006年から保存修復工事が進められていましたが、完成し、2009年10月24日から一般公開が始まりました。
画像追加、差し替え：2014/03/25
（左）屋敷への入口 （右）前庭へ開いた通路
（左）書院から見た前庭 （右）応接室から見た書院
（左）茶室脇の待合 （右）座敷
（左）茶室の前から座敷を見る （右）廊下から内庭を見る
応接室の窓と、暖炉の天井 アール・デコのにおいがする
（左）土蔵 （右）全景
| 撮影日 | ： | 2009年 10月 25日 2014年 3月 23日 |
| 撮影地 | ： | 神戸市垂水区東舞子町 県立舞子公園 |
| カメラ | ： | Panasonic DMC-FX500 Olympus OM-D E-10 |
| 撮影者 | ： | 小田桐 一良 |
建物の説明（現地に掲出） と 現地説明会（2008年12月）のページもどうぞ
新しいページを開いて旧木下家住宅の位置を示す地図を表示します
（ブラウザの「ページを閉じるボタン」で閉じて下さい）
→
25,000分の1 電子国土基本図（地図情報）
◎画面中央の赤い丸 
が木下家住宅の位置です。
