表紙目次denとpedestrian小さな旅 > 神戸市 > 作成:2010年5月11日 

神戸文学館

  神戸文学館は1904(明治37)年に関西学院のチャペルとして建設。その後、関西学院は西宮市に移転しましたがチャペルは残されました。
  1993(平成5)年に改修(設計:一粒社ヴォーリズ建築事務所、建築:新井組)、建築当時の外観となりました。
  2006(平成18) 年「神戸文学館」として、リニューアルしてオープン。時代ごとに、神戸で活躍した作家を当時の風景写真とともに紹介しています。

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神戸文学館 神戸文学館
(左)南から  (右)西から
神戸文学館 神戸文学館
(左)南西から  (右)北東から
神戸文学館 神戸文学館
(左)展示室を北から 2007年撮影  (右)展示室を南から 2010年撮影
照明が白熱灯から蛍光灯に変更されています
北側の壁に 神戸文学地図 が掲示されています → 文学地図を読む
神戸文学館 神戸文学館
(左)天井まである背の高い窓  (右)窓にはめられた磨りガラスの周囲には葡萄の模様が刻まれています

撮影日 2007年 1月 12日/
2010年 3月 28日
撮影地 神戸市灘区王子町
カメラ Nikon COOLPIX 8400 /
Panasonic DMC-FX500
撮影者 小田桐 一良


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25,000分の1 地形図(国土地理院 地図閲覧サービス)
    画面中央で十字線が交叉しているところが文学館です。
グーグルマップ

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舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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