表紙目次denとpedestrian小さな旅 > 神戸市 > 作成:2010年 5月 21日 

相楽園(そうらくえん)

  東西 140m、南北 110mの敷地の中に、明治末期に造られた日本式庭園です。
  庭園は、池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)で、飛石や石橋を渡り、流れや滝など深山幽谷(しんざんゆうこく)の風景を作り出しています。蘇鉄園 (そてつえん)や樹齢500年と伝えられる大クスノキ、ツツジの花やモミジの紅葉も見事です。

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相楽園 相楽園
(左)総檜造りの正門  (右)池に架かる橋
相楽園 相楽園
(左)蘇鉄の群生  (右)樹齢推定500年の楠

撮影日 2010年 5月 22日
撮影地 神戸市中央区中山手通
カメラ Panasonic DMC-FX500 / G2
撮影者 小田桐 一良


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25,000分の1 地形図(国土地理院 地図閲覧サービス)
    画面中央で十字線が交叉しているところが正門の位置です。
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舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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