機会を得て阪神尼崎駅周辺の近代建築を散策しました。
このあたりは工場の進出に伴って、地盤沈下が起こっていました。
1934（昭和9）年の室戸台風では高潮に見舞われて大きな被害を受けました。その後の建築に当たっては、被害に遭わないように、鉄筋コンクリート造りが広まっていったそうです。
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（1）市立文化財収蔵庫
（2）旧尼崎警察署
（3）市立城内高等学校
（4）阪神電鉄レンガ倉庫
（5）尼崎市役所開明庁舎
（6）尼崎信用金庫記念館
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「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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