表紙目次denとpedestrian小さな旅 > 兵庫県 > 作成:2013年6月10日 

姫路 野里の町並み

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  兵庫県姫路市野里は播磨風土記に「大野里」として登場する古くからある町です。
  2km北の山中にある随願寺の門前町、姫路から但馬に通じる「但馬道」の街道筋として、また、職人の町として発展してきました。
  今も町屋が残っており、レトロな昭和の面影を残しています。

野里の町並み
野里門跡から東へ40m、最初に出会う古い町家です。
この建物の前から北へ1.2km 町並みが続きます
野里の町並み 野里の町並み
はじめの200mは商店街。ひっそりとしています。
野里の町並み 野里の町並み
2軒、3軒と連なって古い町家が残っています。
野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み 野里の町並み

撮影日:2013年6月9日  撮影地:兵庫県姫路市野里
カメラ:Olympus Panasonic DMC-G2  撮影者:小田桐 一良



新しい窓で姫路市野里の位置を示す地図を開きます
25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)(国土地理院 地図閲覧サービス)
    ◎画面中央で十字線が交叉しているところが野里門跡の位置です。
      野里の古い町並みは野里門跡から東へ80m進んだ所から北北東に
      鍛冶町、大野町、威徳寺町から日吉神社まで 1.2km続きます。
グーグルマップ

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舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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