西表島は東西 25、南北 20km。周囲 130km。島のほとんどは山岳地帯で、古見岳(470m)が最高。神戸から南西に 1600km、沖縄本島からは 400kmにあります。因みに台北へは 東北東に 260km、尖閣諸島の魚釣島までは北へ 170kmです。
由布島(ゆぶじま)と船浮湾を観光しました。
残念ながらイリオモテヤマネコには会えませんでしたが、島全体で100頭ほどが生息しているそうです。
ヤマネコとの共生を呼びかける看板がありました。
400m先の由布島までザブザブと海を渡ります。水深20cm。
由布島は650×200m、最高点が2mという小さな島で、島全体が亜熱帯植物園
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→ 25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)(国土地理院 地図閲覧サービス)
◎画面中央で十字線が交叉しているところが由布島の位置です。
水辺に茂るマングローブの森を見ながら進みます
(左)水落の滝は両岸の迫ってきた奥にあります。 (右)アオサギが出迎えてくれました。
船浮の集落から北へ、岬を回ったところでは澄んだ水面の下に珊瑚の群落を見る事ができました。
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→ 25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)(国土地理院 地図閲覧サービス)
◎画面中央で十字線が交叉しているところが水落の滝の位置です。
撮影日:2013年2月1日
撮影地:沖縄県八重山郡竹富町 西表島
カメラ:Olympus SH-25MR/Panasonic DMC-G2
撮影者:小田桐 一良
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「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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