月読宮皇大神宮別宮・・舞子の浜／小さな旅

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皇大神宮別宮月読宮（つきよみのみや）

祭　神: 　　東の社殿から順に
月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
　　　　月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)
月讀宮(つきよみのみや)
　　　　月讀尊(つきよみのみこと)
伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)
　　　　伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
伊佐奈弥宮(いざなみのみや)
　　　　伊弉冉尊(いざなみのみこと)

鎮座地　　三重県伊勢市中村町

　はじめは4所の宮を一囲いの瑞垣（みずがき）内にまつられていました。四宮それぞれが瑞垣をめぐらしたのは、明治になってからのこと。
　月讀尊は天照大御神の弟神で、夜之食国（よるのおすくに）をめ治る神。

月読宮鳥居
（左）鳥居　（右）月読宮正面

月読宮右方向から

（左）月読竝宮（左：木陰に入っている）と月読宮　（右）新宮造営中

撮影日：2014年8月20日　撮影地：三重県伊勢市中村町　月読宮
カメラ：Olympus OM-D E-M10　撮影者：小田桐一良

新しい窓で瀧原宮の位置を示す地図を開きます

→ 地理院地図（電子国土Web）（25,000分の1 地図情報）
　　 ◎画面中央、十字線の交点が月読宮です。
　　（月読宮の注記があります）

「舞子の浜」は小田桐一良が作成したものです。

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