洛北の紅葉-光悦寺・・舞子の浜／小さな旅

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光悦寺洛北の紅葉

　光悦寺は、本阿弥光悦^*が徳川家康にこのとを与えられ、居住したことに始まり、光悦の没後寺となったもの。

^* 本阿弥光悦（ほんあみ・こうえつ　1558－1637）　江戸時代初期の書家、陶芸家。漆芸、出版、茶の湯などにも携わりマルチアーティストと称される。

　寺域内に点在する庵を結ぶ径を散策。
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撮影日： 2014年11月24日
撮影地：京都市北区鷹峯光悦町　光悦寺
カメラ　： Olympus OM-D E-M10
撮影者：小田桐一良

地理院地図（電子国土Web／25,000分の1 地図情報）で
光悦寺の位置を表示します
画面中央、十字線の交点が光悦寺です
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