和歌山県立博物館　 内と外と

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　 世界遺産登録10周年を記念した「熊野―聖地への旅―」を見学に和歌山県立博物館に出かけました。
　 博物館は、直線状の柱を円形に並べた構造で少々近寄りがたく感じました。中に入るとロビーには手造りの展示物もあり、暖かみを感じました。

外から見た博物館

2階からロビーを見下ろす

撮影日： 2014年11月12日
撮影地： 和歌山市吹上
　 　 　 　 和歌山県立博物館
カメラ　 ： Olympus OM-D E-M10
撮影者： 小田桐 一良

参考　：　入館券に印刷された博物館

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→ 地理院地図（電子国土Web）（25,000分の1 地図情報）
　 　 ◎画面中央、十字線の交点が博物館です。
　 　 （博物館記号が二つ並んでいますが、南側が博物館、北側は美術館です。

→ グーグルマップ
　 　 ◎マーカーの下端が美術館です。

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「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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