歩道橋から見た旧秋田ビル（右）と南部町郵便局
円形屋根の塔屋がランドマークになってます
現在は観光案内所として利用。
（左）竣工時の写真（1階展示室に掲出） （右）交差点側から見たビル
1階内部 広い執務室に銀行と同じような長いカウンターがあります
現在は観光案内所として使用 資料が展示してあります
南東側から見たビル
交通量の多い交差点に面しているので全景を写すのは残念ながら無理
山口県下関市唐戸地区は、対岸の門司港とともに港町として栄えました。唐戸地区にはレトロな建物がいくつか保存、活用されて往時を偲ばせてくれます。
旧秋田商会ビルは鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階、地下1階、塔屋付で1915（大正4）年竣工。屋上には日本庭園と茶室が作られています。
旧秋田商会ビル説明板 を読む
歩道橋から見た旧秋田ビル（右）と南部町郵便局
円形屋根の塔屋がランドマークになってます
現在は観光案内所として利用。
（左）竣工時の写真（1階展示室に掲出） （右）交差点側から見たビル
1階内部 広い執務室に銀行と同じような長いカウンターがあります
現在は観光案内所として使用 資料が展示してあります
南東側から見たビル
交通量の多い交差点に面しているので全景を写すのは残念ながら無理
撮影日： 2015年8月21日
撮影地： 山口県下関市唐戸町
旧秋田商会ビル
カメラ ： Olympus OM-D E-M10
撮影者： 小田桐 一良
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地理院地図（電子国土Web）
◎画面中央の赤い丸 
が旧秋田商会ビルの位置です。
