表紙目次denとpedestrian小さな旅富士山を巡る/一宮巡拝 > 東海道 > 駿河国 > 作成:2019年8月19日 

駿河国一宮 富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐう せんげんたいしゃ)

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 際だって高く見える本殿は2階建、富士山を神体とする神社です。
 境内には富士山の伏流水が湧き出しており、「湧玉池」は澄んだ水をたたえています。中世以降富士山に登る人々は、この湧玉池で禊(みそぎ)をしました。
 富士山頂には当社の「奥宮」が鎮座しています。

祭  神
主祭神 木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)
    (別称:浅間大神(あさまのおおかみ)
相殿神 瓊々杵尊(ににぎのみこと)
    大山祇神(おおやまづみのかみ)
鎮座地
静岡県富士宮市宮町

神社作成のリーフレットから 由緒を読む

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表参道 楼門 楼門から拝殿と本殿を見る 拝殿 拝殿の奥に本殿 伏流水の湧き出し口 湧玉池 東鳥居


撮影日: 2019年8月4日
撮影地: 静岡県富士宮市宮町 富士山本宮浅間大社
カメラ: Olympus OM-D E-M10
撮影者: 小田桐 一良


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25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)
    ◎画面中央の赤い丸 赤い丸 が富士山本宮浅間大社(本殿)の位置です

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