（左）正面入口 （右）ロビーから展示室への入口
（左）博物館外壁 （右）展示室（隊商宿内部）の高い天井
旧石器時代の狩りの壁画
（左）新石器時代の住居の復原 BC7000〜5500年 （右）レリーフ（時代失念）
地母神座像(BC6500〜5600) 女性は豊穣の象徴
（左）右の大きな壺の表面に描かれた動物
（左）青銅製造形物 用途不明 （右）陶製の動物（高さ 10〜20cm）
トルコの大部分を占めるアナトリア半島の旧石器時代から近代までの資料を年代順に配置して、「東西文明の十字路」と云われるトルコの歴史を展示。
建物は古い隊商宿を美しく改造したもので、建物自体も貴重。
| 撮影日 | ： | 2009年 8月 14日 |
| 撮影地 | ： | トルコ アンカラ アナトリア文明博物館 |
| カメラ | ： | Panasonic DMC-FX500 |
| 撮影者 | ： | 小田桐 一良 |
アナトリア文明博物館 の位置を示します → グーグルマップを開きます
「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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