表紙目次denとpedestrianいしぶみ 作成:2012年10月20日 

ウォルター・ウェストン

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  上高地・河童橋から右岸を下流に 1km岩肌に約50cmのレリーフと説明板が取り付けられています。「楽しみとしての登山」を日本に浸透させた功労者として、日本山岳会は氏の栄誉を称えて1937(昭和12)年にレリーフを掲げました。

ウエストンのレリーフ
説明板

Walter Weston 師(1861-1940)を記念して
勲四等瑞宝章受章
文学修士(ケンブリッジ大学)
日本山岳会名誉会員
英国山岳会会員
英国王立地理学協会会員
「日本アルプスの登山と探検」(1896)その他の著者
師は(これらの)山々を「日本アルプス」として初めて世界に普及させた

撮影日:2012年10月18日  撮影地:長野県松本市安曇上高地
カメラ:Olympus SH-25MR  撮影者:小田桐 一良



新しい窓でウエストン碑の位置を示す地図を開きます
25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)(国土地理院 地図閲覧サービス)
    ◎画面中央で十字線が交叉しているところがウエストン碑です。
グーグルマップ

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舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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