鞆の浦広島県福山市

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　 鞆の浦は、古くから潮待ちの港として栄えてきました。
　 特に、江戸時代には北前船が往来し商人の町として賑わいました。商家の遺構に当時の繁栄をを垣間見ることができます。

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鞆の浦歴史民俗資料館（鞆城跡）から見た鞆の港

福禅寺の客殿「対潮楼」から　 鞆の浦の代表的な風景

街の中にある古い商家

街の中の狭い道　 （左）Ｔ字路のミラーと（右）赤提灯

常夜灯（とうろどう＝燈籠塔）と二階建ての土蔵（いろは丸記念館）
常夜灯は海底の亀腹（基礎）からの高さ 10m、1869（安政6）年築造

撮影日： 2006年3月31日
撮影地： 広島県福山市鞆町
カメラ　： Nikon Coolpix 8400
撮影者： 小田桐 一良

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→ 地理院地図（電子国土Web）（25,000分の1 地図情報）
　 　 ◎画面中央、十字線の交点が 常夜灯（とうろどう＝燈籠塔）です

「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。

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