福山城三之丸にある歴史博物館で草戸千軒町遺跡(くさどせんげんちょういせき)の発掘調査の展示を見学した後、
瀬戸内海国立公園の代表的な風景とされる鞆の浦(とものうら)を見てきました。
神戸から福山へは青春18きっぷを利用しました。神戸発7:17の新快速で出発、姫路と岡山で乗り継いで福山には10:08着。
帰りは鞆を16:38のバスに乗り、福山発17:17、赤穂線経由で神戸着20:48。片道 201.7km、通常運賃は往復で7140円ですが、青春18きっぷでは1日乗り放題で2300円です。(2006年)
現地での滞在時間は6時間半。草戸千軒関係をゆっくり見て回ったので、鞆の浦の見学は少しあわただしくなりました。
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「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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