神社なのに三重塔があります。神仏習合の名残を残すもので、全国で18社、うち兵庫県内には3社があります。
三重塔を目当てに出かけたのですが、広い境内にある本体（？）の本殿と拝殿も立派でした。
神社は海抜 800mにあり、麓から急坂、急カーブが 5kmほど続きますが道幅は狭くなく安心して運転することが出来ました。
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（左）拝殿から見た本殿 （右）本殿 向かって左、向拝の屋根がずれています。
今年（2012年）の大雪の重みでずれました。（朝日新聞 2012/04/26）
本殿のいろいろな木組み
撮影日：2012年5月12日
撮影地：兵庫県養父市八日 名草神社
カメラ：Panasonic DMC-G2
撮影者：小田桐 一良
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「舞子の浜」は小田桐 一良が作成したものです。
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