灘目の水車

直前のページに戻る

　 住吉川流域には江戸時代中頃以降、たくさんの水車が設置され、菜種油を絞ったり、酒造り用の精米を行っていました。たび重なる災害と、水力から電力への転換で、現在稼働している水車は無くなりました。
　 現在、山田区会館の脇に水車が復元されています。

復元された水車

説明板と水車の内部構造図　 拡大して説明板を読む ← クリックして下さい

撮影日： 2017年2月17日
撮影地： 神戸市東灘区住吉山手四丁目
　 　 　 　  山田区会館脇
カメラ　 ： Olympus OM-D E-M10
撮影者： 小田桐 一良

水車広場 もどうぞ

新しいページを開いて灘目の水車（山田区会館）の位置を示す地図を表示ます
　 　 　 （ブラウザの「ページを閉じるボタン」で閉じて下さい）

→ 25,000分の1 電子国土基本図（地図情報）
　 　 ◎画面中央の赤い丸 が灘目の水車（山田区会館）の位置です。

灘目の水車についてのリンク は
　 関連リンク集 からどうぞ。 ← クリックして下さい。新しいページを開きます。

ページの先頭へ　 直前のページに戻る