兵庫県養父市八鹿町小山の箕谷古墳群を見学しました。
1983(昭和58)年に行われた発掘調査で、2号墳から銅の象嵌で 「戊辰(ぼしん つちのえたつ)年」 と刻まれた大刀(たち)が出土しています。
(左)整備された遺跡公園 2、3号墳が見えます (右)2号墳の横穴式石室
箕谷群集墳の説明(兵庫県教育委員会)
(左)史跡箕谷古墳群(右)箕谷2号墳 の説明タイル ← クリックして下さい。拡大して説明を読みます。
撮影日: 2017年8月16日
撮影地: 兵庫県養父市八鹿町小山
箕谷古墳群
カメラ : Olympus OM-D E-M10
撮影者: 小田桐 一良
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25,000分の1 電子国土基本図(地図情報)
◎画面中央の赤い丸 が箕谷古墳群の位置です。
「箕谷古墳群」 と注記があります。
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